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Portia fading /breath flows caressing a lips pour saliva
¥1,000
Portia fading breath flows caressing a lips pour saliva 2014年の数々の作品の中で個人的には創造性、独創性あふれる 2012年に結成された東京のエモ/ポストハードコア・バンドからなる2014年夏に発表した1stアルバム『breath flows caressing a lips pour saliva』 クリーントーンのギターや中性的な魅力を放つヴォーカルを軸に切なく美しいサウンドを奏でている、そして冷たさや切なさの中で懐かしさを覚える谷岡氏の歌声もPortia fadingの魅力のひとつだろう。 和製Circa Surviveと称され、Further Seems Foreverの1stに浮遊感を足したような...正に貴重なバンドだと玄人なら気付くだろう。 上質な音楽を教えてくれる Glamblemostdrs さんのサイトでPortia fadingのインタビューからパズルのピースのように拾った谷岡氏の言葉に DownyやRadiohead、比較されるバンドに対して、 彼らはバンドの”音像”が音楽の中心になっていて、私たちは”メロディ”や”歌”が中心になっていると思います。だから凄いな、とは思うけど「聴きたい!」とは個人的にならなくて。バンドをスタートさせた時から”良いメロディのある音楽”という焦点は変わっていません。 この時に僕は可能性を見出した。 額の中の絵がまるで音として惹き込むようなメロディーに物語を込めたような「儚さ」「切なさ」の感情描写を淡い色どりで描いたような楽曲はまるで芸術家が楽器を鳴らしたような感触。 構成や展開にある隙間が意図的にあるのか気持ち良さを感じて、メロディーの淡い色合いはまるで絵のタッチのような...、 そう、曲を作ったというより、僕は絵を描いたと感じる楽曲達である。 暗いけど、なんか切ない、そして懐かしい感じ、この曲たちは感情があって温度があって、そして生きている。 特殊だと思う、こんなバンド僕は知らない。 #1.Sleep Like Coma #2.In Thousand Lights #3.Hurt Skips #4.Half That Halve Me In #5.Un Peu #6.Doppelganger #7.Ruins Of Lion
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said / dawn ep.
¥500
宇都宮のエモーショナルロックバンドsaidの現体制となった2014年3月に出した2nd DEMO。 エモメロの宝庫、栃木は宇都宮にてメンバーがまだ20歳くらいという末恐ろしい去年個人的に惚れ込んだバンドのひとつであります。 残響shopにて入荷以来売り上げ上位って納得ですsaid。 日本のギターロック、モラトリアムな歌詞、とそういったバンドは溢れかえってるが、若さからの青さがエモーショナルさを際立てているsaidはその中でも頭がひとつ飛び抜けたバンドだろう。 繊細な響き、マスロック/ポストロックとかも好きなのかな?爽やかなサウンドリフひとつとってもグルーブ感からは美エモ的なエモーショナルさが込もったメロディーの質が本当にいい。 誰もが通るであろう大人への現実の前で宇都宮said、今要チェックしとくべきバンドである。 1.夜が明けるまでに 2.夏の終わり 3.アカツキ 4.朝になれば
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Northern Factory/ From the corner of this room
¥1,000
自分のイメージの中にある音楽を創り上げるために大阪POPPUNKバンドSOMETHING HOLIDAYを脱退。 2013年の8月にアコギのセットで”These fragments”というデモを作り突然現れた天才ソングライティングが光るRyoji発端に動き出したBand Ploject ”Northern Factory,, フルバンドセットで臨み日本の片隅から零れ落ちた名盤 ”From the corner of this room,, 僕が個人的には人生で出会えてよかった名盤です。 Preludeが鳴り始めたとき From the corner of this roomのストーリーは紐解き始める。 続くNewyork is Rainingは一曲目Preludeから紐解き始めた時間が景色が物語が動き始めたような、Keaneやthe Frayなどの美エモにスケール感を持ち合わした洋画の映画を見ているかのようなロックバラード、Augustanaの決意と訣別と旅立ちの名曲Bostonと似た輝きを放つ名曲なのである。 いや、本当にそうなのである。 Ryoji氏が自ら語る一番影響を受けたのはJack’s mannequinとSomething corporate。だと言う、 名盤と挙げたJack’s mannequin “Everything in transit”、簡単に言うならこのアルバムを聴いてイメージに浮かぶジャケットのロサンゼルスのベニスビーチから もう少し西洋海岸のストリートではなく、もう少し都心部のストリートで歩き出したようなそんなイメージが溢れてきます。 どの楽曲も質が軒並み高水準なんですが3曲目はLeaning 透明感もあるメロディーと疾走感もなかなか周りの景色は変わっていく。 5曲目のBeautiful messなんてButch WarkerのComing Homeあたりも匂わすなぁ、数々の王道を凌駕するセンス この部屋の中だけで音楽をやるのはもううんざりだ 歌い放った歌詞の一節から、そう遠くない未来、必ずNorthern Factoryは世から注目を浴びるだろう。 物語のワンシーンをパズルのワンピースのように切り取ったかけがえのない一瞬の音が語るNorthern Factoryの色褪せない宝物のような珠玉の楽曲が並んだ類稀なきセンスからなる名盤です! #1.Prelude #2.Newyork is Raining #3.Leaving #4.A letter #5.Beautiful mess
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Re:Lilly / hibi
¥500
大阪のクリエイター3人が新たな音楽の可能性を想像から創造へ。 大阪を中心に活動中のクリエイター3人によるユニット。 それぞれが普段はまったく別のジャンルで活動しているが、それをぶつけ合い、混ざり合わせる事によって、Re:Lillyという特殊な空間を生み出す。 シガーロスの遺伝子をコープランドの潔癖に近い芸法の 日々の輝き 実は身近に誰しもがもっているなにかを描くような 感情の波のような静けさや穏やかさの「余韻」「スローモーション」といった言葉をキーワードにしていて、思想として”アンビエント,,の アンビエント・エレクトロニカ好きは勿論、そんな難しいジャンルを知らないあなたも素敵なボーカルの声には胸を掴まれるはず 結成初期からある曲”hibi,,。 自分が音楽をやっていく上でのある種のテーマソングのような感じです。 http://youtu.be/LH2a6PPrfhs #1.hibi #2.kinema #3.disaooeared town
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Re:Lilly / Fragment
¥500
http://relilly.bandcamp.com/album/fragment Re:Lillyからなる2nd EPとなる今作の収録曲の”Nightswim,,が タイトルの通り「夜」をイメージして。 夜散歩していると吸い込まれるような感覚になる時にそういった感覚を表現したいと、それももうグッときちゃいます。ジャンルやカテゴリーの境目がなくエモいです。 #1.Fragment #2.Nightswim #3.Goodbye My Friends
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Re:Lilly / Seaside Light
¥500
Re:Lillyからなる3枚目 進化ではなく自らの奏でる音を信じて化けるという真価。 日常の中にある空気感を、どこまでも先鋭に彩るRe:Lillyの新たな表情を映し出した作品である #1.Seaside Light #2.Slow in the Word #3.冷たい熱
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elk /SEEDS FOR HARVEST(CD)
¥1,000
elk 1st mini album 「SEEDS FOR HARVEST」 〈収録曲〉 1.light of life 2.live in my memory 3.free 4.good bye,good night 5.days of our lives 90's~00's emoを彷彿とさせるサウンドとメロに加え日本のmelodicシーンからの影響も伺えるバンド。メロディを大切にして構築された楽曲群はemo/melodicファンに限らず必聴の1枚。
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a fluxy / On Your Own
¥1,000
musicとartの流動、不断の変化。見失いかけた夢の再生、構築を目指す。 仙台出身Jotaとkが意気投合し、音楽製作をスタート。 後にアートデザインを手掛けるIHARAが加入し、完全自主盤EP”emotion is everything pt.1″を限定リリース。 グラフィックデザインや写真加工など、音楽だけにとらわれず、アートな活動を目指す。 埼玉のハードコアバンド、breakout!!breakout!!のデモレコーディングに参加し、ミキサー、エンジニアとして貢献。 新作のレコーディングが始まり、ネット環境を強化するためFuzziが加入。 同時期に、機材管理や音楽理論を得意とするKeiもサポートに。 仙台のポップパンクバンド、channel 8のデモ音源を独自にリマスタリングするなど、若手バンドのサポートも活動の一部に。 iTunesにて、シングル”march” “star scream”をリリース。 bandcampにて、シングル”new speed”をリリース。 Liveでの楽曲の幅を広げるため、ゲストヴォーカルとしてSeikaが参加。 ドラマー、イベンターとして活躍する10 countの目にとまり、Liveでの表現を決意。 2013.12.14 渋谷Bada Bing Pueblo(バダビンプエブロ)にて初Live。定員オーバーに。 後にnew EP”transparent//space”が完成するが、枚数限定の為、販売終了。 音楽試聴サイト、SoundCloudで”fluxymusic”として未発表音源の配信をスタート。 2014、セレクトショップ等の店舗での音源の取り扱いが決定。 代田橋namGalleryにて他のアーティストとのコラボイベントに参加。 自主レーベルHeavy Breathing Recordsを設立し、全国リリースやタイアップにむけての活動を開始。 2014.11.5にはEP、”On Your Own” をリリースと同時に “start//fire” のPVを公開。 PVは、仙台のアートチーム “parsley” の代表であるTakuya Atsumi氏の協力のもとに製作することによりダブルネームに。 #01.start//fire #02.march #03.adaption #04.star.scream
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Nostalgic four past and Cigarette end - サヨナラのわけ
¥1,800
寺田康治 gt.vo 川本景大 ba.vo 南條良太 gt 佐藤修介 dr 2011.4活動開始。 幾度かのメンバーチェンジを経て、2012. 8に現在の形となる。 2013/02/20 京都3rd recordsより4曲入りST音源をリリース。 2014/08/20静岡FURTHER PLATONIC recordsよりTOWER RECORDS限定シングル「kabuki. EP」リリース。 2014/09/10同レーベルよりミニアルバム「サヨナラのわけ」リリース。 MOTHERのテラダコウジ率いる京都の若手重要バンドNostalgic four past and.Cigarette end。 THEE MICHELL GUN ELEPHANTやBLANKEY JET CITYに代表されるスタンダードかつストレートなロックを確かに感じる若手には稀有な存在だ。歪みまくりの感情剥き出しのハイトーンヴォーカルに、ナンバーガール以降のソリッドなギターサウンドの影響による珠玉のフレーズ、曲の重心をさせるリズム隊の躍動。バンドにジャンルは関係ない.。日常のストーリーを大袈裟に過剰に表現することが、バンドの未来を形作ることができるだろう。ロックンロールファンから、アンダーグランドなハードコアファンまで一聴して必ず胸を打つ事になるアルバムが完成した。 #1. アユミ #2 .最終指令 #3.テレビジョンソング #4.業 #5.kabuki. #6.グッドバイ #7.わからないふりをして #8.フレンズ
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INK / I wait for you
¥1,400
日本が産んだエモの純粋培養。 「これぞ日本の唄心と90'sエモの融合!」と本来高らかに叫ぶ所を、結局膝抱えてボソッとつぶやきたくなる至極のエモーション!作品の幕開けと同時に、バンドの新たなる一歩をゆっくりと踏み出す様な楽曲構成を持つ“(him)”。スケール感のあるリフと共に雄大にエモーションを放出していく“I Wait For You”。バンド史上初めて疾走感を前面に出し、ストレートに感情を放出する“Anything”。冬の冷たい外気を、美しくも切ないメロディーとアレンジで表現したな“Yesterday's Feelings”。深い海の底を浮遊する様な、Sleepy ab.辺りを彷彿とさせるギターのサウンドスケープが印象的な“5.25.13”。そして今作で最もオルタナティヴなサウンドと同時に、最もキャッチーで温もりあるメロディーを持つ“When the rains come”。そして名曲“She's Gone”のピアノカバーをボーナストラックに収録した全7曲。バンドのこれまでの軌跡を彩ってきた代表曲のリテイクから新曲まで、彼等の過去と未来を繋ぐこれ以上ない初全国流通盤が完成!! 1.(him) 2.I Wait For You 3.Anything 4.Yesterday's Feelings 5.5.25.13 6.When The Rains Come 7.She's Gone/Sep.
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elk /follow your emotion E.P
¥500
1,follow your emotion 2,egoistic fantasy 3,my story 彼らなりの背伸びせずに、そのままでいれるように、優しい気持ちになれるような空気感. あたたかさに溢れたメロディー、 気づかずに持ち合わせた防衛本能を気づかず許してしまうくらい 達人めいた手腕をもっているわけでもないはず、彼らの素朴感による等身大なセンスを伴ったスリーピースという最低限の形態からなる、最大限に美しいハーモニーが見え始めた今作、ド派手な演出的な楽曲群でもなく、弱々しいながらも確かな素直さと真っ直ぐなelkというバンドがこれからに向けてしっかりと歩むための期待作と呼ぶべきか、東京高田馬場を拠点に今でもまた会いたくなるエモーショナルメロディックバンドelk 「follow your emotion E.P」。
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kanari/demo
¥200
横浜を中心に活動する日本語激情バンド。 ハードコアというには余りにエモーショナルで、EMOと呼ぶには荒々しい。そんな印象をうけました。バーニングメロディック的なエッセンスを楽曲から感じられるのも非常にgoodですね!! 渋さの中にも、どこか若さゆえの掻き毟る焦燥感みたいなものも感じられて、個人的に凄くツボです。M1「過ち」なんか、激しいだけじゃなく、曲タイトル通りの過去の過ち悔いる系の激エモさがあり最高としか言いようがありません。この、なんというか「モラトリアムの終焉的ドン詰まり感」を出してるバンドはジャンル問わず好きなんですが、そういうバンドってなんか日本の方が多い気がするんですよね。気のせいですかね? なので、kanari、すごく良い意味で日本的なバンドだと思います。日本の若者よ、kanariを聴こう。日々これが本当に自分のやりたかった仕事なのかと自問自答し悩む若いサラリーマンから、なかなか就職が決まらない大学5回生まで幅広くオススメです!!…すいません!infro、salt of life、MOTHERなんかお好きな方どうでしょうか! 京都のGATTACA辺りにライブしに来て欲しいです…。 by March of Deer
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Art is everything./the FURT
¥1,500
ジャケットは男の子Verです。 1.Fin 2.Telescope 3.Navy Blue 4.Grassland 5.Trail 6.Pacific Lights 7.The Place Where She is 8.Art is everything. 9.Utopia 10.Starting Over 11.Life is a frail. and Beautiful 12.Prime the FURTは京都に拠点を置く、1人の若い芸術家が始めたプロジェクトだ。 8トラックレコーダーで1年かけて ひとりで創りあげた「Art is everything.」は『夜、小さな部屋でひとりヘッドホンで聴いたときに「Art is everything.」という世界のドアを開いて冒険に連れて行ってくれるようなものでありたい。』そんな想いをこめた物語が込められている。 鋭敏な共感覚を持ち、 純粋な作品を生み出し続ける彼は、 油彩画、アクリル、パステル等様々な画具を使う画家であり、さらには割り箸で建築模型を作る造形作家という特異な顔も持つが、 the FURT名義での創作活動の中心は「音楽」を据えており、全ての楽器を1人でこなし、レコーディングエンジニアとしての仕事やアートワークのデザイン等も担当している。 Cars& Calories、teemo主催のUSエモ・シーンの最前線を華々しく駆け抜けたMae 「メイ」のメインソングライターDave Elkinsの新たなプロジェクトSchematic、覚めることのない夢心地のハーモニー、ビューティフルエモの極みWindsor Drive.のJAPAN TOURにて無名ながらも大阪BRONZEにて初ライブとしてO.Aを果たす。 (ステッカー付き)
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Art is everthing./the FURT
¥1,500
ジャケットは女の子Verです。 1.Fin 2.Telescope 3.Navy Blue 4.Grassland 5.Trail 6.Pacific Lights 7.The Place Where She is 8.Art is everything. 9.Utopia 10.Starting Over 11.Life is a frail. and Beautiful 12.Prime the FURTは京都に拠点を置く、1人の若い芸術家が始めたプロジェクトだ。 8トラックレコーダーで1年かけて ひとりで創りあげた「Art is everything.」は『夜、小さな部屋でひとりヘッドホンで聴いたときに「Art is everything.」という世界のドアを開いて冒険に連れて行ってくれるようなものでありたい。』そんな想いをこめた物語が込められている。 鋭敏な共感覚を持ち、 純粋な作品を生み出し続ける彼は、 油彩画、アクリル、パステル等様々な画具を使う画家であり、さらには割り箸で建築模型を作る造形作家という特異な顔も持つが、 the FURT名義での創作活動の中心は「音楽」を据えており、全ての楽器を1人でこなし、レコーディングエンジニアとしての仕事やアートワークのデザイン等も担当している。 Cars& Calories、teemo主催のUSエモ・シーンの最前線を華々しく駆け抜けたMae 「メイ」のメインソングライターDave Elkinsの新たなプロジェクトSchematic、覚めることのない夢心地のハーモニー、ビューティフルエモの極みWindsor Drive.のJAPAN TOURにて無名ながらも大阪BRONZEにて初ライブとしてO.Aを果たす。 (ステッカー付き)
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Artree EP/ the FURT
¥1,000
01.Art is long, Life is short (Birth) 02.Artree (Grow) 03.Windland (Bloom) 04.Signal (Wither) 05.Balmy (Sprout) 06.Magic Bird (Cycle) (ステッカー1枚+L版カード1枚) Lifelog EPと同時購入につき、Artree EP& Lifelog EPのpuFF。インタビュー完全版とライナーノーツペーパーを同封します。 Artree EPは木の一生をコンパクトに表現した作品。 絵の具箱にいるようなカラフル、さんさんと輝く太陽の木漏れ日の世界。
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Lifelog EP/ the FURT
¥1,000
Lifelog EP 01. University 02. In The Breeze 03. Landscape 04. Halcyon the FURTのArt is everything.より過去の楽曲を収録した作品。 Lifelog EPは雲りや雨、洗練された静かな落ち着いた世界。 Lifelog EPと同時購入につき、Artree EP& Lifelog EPのpuFF。インタビュー完全版とライナーノーツペーパーを同封します。
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Art is everything.(Special Ver)/the FURT
¥2,300
L版カード(アートワーク)8枚+ ステッカー1枚。 1.Fin 2.Telescope 3.Navy Blue 4.Grassland 5.Trail 6.Pacific Lights 7.The Place Where She is 8.Art is everything. 9.Utopia 10.Starting Over 11.Life is a frail. and Beautiful 12.Prime the FURTは京都に拠点を置く、1人の若い芸術家が始めたプロジェクトだ。 8トラックレコーダーで1年かけて ひとりで創りあげた「Art is everything.」は『夜、小さな部屋でひとりヘッドホンで聴いたときに「Art is everything.」という世界のドアを開いて冒険に連れて行ってくれるようなものでありたい。』そんな想いをこめた物語が込められている。 鋭敏な共感覚を持ち、 純粋な作品を生み出し続ける彼は、 油彩画、アクリル、パステル等様々な画具を使う画家であり、さらには割り箸で建築模型を作る造形作家という特異な顔も持つが、 the FURT名義での創作活動の中心は「音楽」を据えており、全ての楽器を1人でこなし、レコーディングエンジニアとしての仕事やアートワークのデザイン等も担当している。 Cars& Calories、teemo主催のUSエモ・シーンの最前線を華々しく駆け抜けたMae 「メイ」のメインソングライターDave Elkinsの新たなプロジェクトSchematic、覚めることのない夢心地のハーモニー、ビューティフルエモの極みWindsor Drive.のJAPAN TOURにて無名ながらも大阪BRONZEにて初ライブとしてO.Aを果たす。 MaeのThe Evergrow 10th Aniversary TOURのポスターを描いたthe FURTのアートワークデザインセンスが光る貴重な初回生産限定版となってます。